年度が変わったら会計ソフトでやっておきたいこと

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年度は1月1日から変わっている

年が変わると、新しい年度がすでに始まっています。

今年(2026年)の確定申告の期限は、所得税が3月16日(消費税は3月31日)です。
この記事執筆時点だと、期限まではあと2か月ちょっとあります。

とはいえ、2026年度(令和8年度)は、1月1日からすでに始まっています。

3月まで時間があるとしても、新しい年度の会計処理は進めておく必要はあります。

そのためにも会計ソフトでやっておきたいことがあります。

年度が変わったら会計ソフトの年度も繰越しを

会計の数字は、年度単位で環境が整っている前提です。

年度が変わっても、新しい年度の環境に移行しておかなければ、会計ソフトに取引を入れることはできません。

会計ソフトの環境を新しい年度の環境に繰越しましょう。

年度が変わったらできるだけ早く繰越し処理をし、新しい年度の分の取引を入れはじめましょう。

新しい年度の経理は「確定申告が終えてから」という決まりはどこにもありません。
溜めないためには、年度の出だしで貯めないことが大事です。

切替えの手間を減らせるかがポイント

新しい年度の取引を処理していくには、会計ソフトの年度を繰越す必要があります。

とはいえ、確定申告を終えるのが遅くなると、会計ソフトの年度をそのたびに切替えなければなりません。

・確定申告のために前年の環境に切替える
 ↓↑
・新年度の取引を処理するのに今年の環境に切替える

というように。


その手間、頻度を減らせるかどうか。

だからこそ、確定申告は早く終えて新しい年度の環境でドンと構えておきたいものです。

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